伏見情報館 構造 住戸間の生活音を緩和し、住まいの静粛性を高めるために
LL-40等級フローリング
比較的軽量で固い衝撃による音を軽量床衝撃音といいます。椅子を移動した時、食器が落下した時などの音がこれにあたります。『伏見情報館』では、この軽量床衝撃音対策として、(財)日本建築総合試験場の試験結果で、軽量床衝撃音の遮音等級がLL-40を有するとされたフローリング材を使用することで、上階からの軽量衝撃音に配慮しています(1階住戸のみLL-45のフローリングとなります)。
床スラブ厚約200mm (1階・玄関等一部除く)
建物構造の耐力向上と生活音が下階住戸に伝わりにくい静かな居住性を追求して、床のコンクリートスラブ厚を約200mm(1階・玄関等一部除く)に設定。遮音性に優れたフローリングと併せ、静けさを向上させました。
戸境壁厚約190mm
戸境壁厚は約190mmを確保。通常の生活をおくる上で発生する音が、 隣接住戸へ伝わるのを抑制しています。
パイプスペース・水廻りの遮音
上階から下階へと貫通する排水管部分には、空気を含むことで音を吸収するグラスウールと遮音シートを巻き付けています。この2つの遮音効果により、生活排水による音の軽減に配慮しています。
Tー2等級のサッシ
外部からの音の侵入を考慮して、遮音等級T-2相当の遮音性の高いサッシを開口部に採用しました。
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